一輪の花であれ


 2016年11月9日、おめでとう17歳。
今頃たくさんの人からのお祝いの言葉に、幸せな寝息を立てているのかな。

 この一年は、どんな一年だっただろう。楽しいこともしんどいこともたくさんあって、新しい挑戦もたくさんあって、実りある一年だったかな。本人はどう思ってるかわからないけど、私にとっては本当に本当に大きな一年でした。勝手に、少しだけ振り返ってみます。

 秋、1年前。ジャニショで公式に写真が発売されたり、割とコンスタントに雑誌に載せてもらえるようになってきたのは、ちょうど1年前くらいだったかなあなんて思い出します。少し前だけどin大阪も大活躍だったし、まいじゃにのスタジオJr.に呼んでもらったり、いい一年の始まりでした。

 冬、クリパ。アクロバットの技に明るくなくて恥ずかしい限りだけど、見たことないような新しい技をくるくる披露してたのを鮮明に思い出します。タケノコも頑張ってたし(笑)、上のいない松竹座で必死に頑張る姿が思い出。福福とHeavenly Psychoのバックに着いたのも冬だったかな?セクサマで壇上に5人が黒のノースリーブ衣装で登場する瞬間が本当にかっこよかったし、ブロードウェイメドレー、Hello Broadway、黒の燕尾服、大階段の中段で晴太郎くんとシンメで踊る瞬間が本当に本当に好きだった。

 クリパを超えて、冬。ラキセ。初めてメインバックとしてツアーに帯同した冬と春。お兄ちゃん達と同じ衣装を着て、同じ振りを踊って、肩を並べている姿にはグッとくるものがあったし、横浜アリーナで姿を見られたことが嬉しかったし、名前をコールさせてもらえたことがとてもとても嬉しかった。マルモウケを衣装が破れんばかりにはっちゃけてて楽しんでたのを鮮明に思い出します。

 間髪入れず、春。正直あまり期待はしていなかったんだけど、まさかつい一週間ほど前までツアーに帯同していたとは思えないくらいたくさんの出番と見せ場、そしてそれをちゃんと果たす姿に正直驚いたし本当に嬉しかった。ドキドキBreak Outがかわいくて、Let it goがはちゃめちゃかっこよくて、オープニング白衣装+名前紹介ソロダンスも好きだったし、4人が花道で歌う花唄がとてもとても好きだった。こっちが全力で愛を叫びたくなるくらい好きだった。冬同様お兄ちゃんがいない舞台だったけれど、大きな自信がついたようにも見えた。私事だけど、この春でようやく、ついに降りた。

 夏、今年も舞台。久しぶりに、お兄ちゃんと一緒のがっつり舞台。島のわちゃわちゃ出てくる子どもの役だった3年前のANOTHERとは違って、役もセリフも貰えた夏。未熟ながらに表情や仕草で演技をしようとする姿を見るのは嬉しかった。funky8ファンの手前少し憚られるけどBrotherでDKから1人淳弥くんと肩を並べさせてもらえたのも嬉しかった。あとは、振付師で新境地を開拓したね。(笑)5人で歌わせてもらってパンフレットもフォトセットも出た1年前を思うと少し悔しさも残りつつ、関西Jr.全体の強さにやっぱり好きだなあと思わされた夏でした。


 そして、二度目の、秋。ジャニーズ・フューチャー・ワールドin梅田芸術劇場
まあなんというかいろんなところからいろんな声が聞こえた公演になってしまいましたけど、その声が伝えたいことももちろん理解していましたけど、わたしはやっぱり、嬉しかったし、誇らしかったです。黒燕尾服で披露したバク転も、舞台上で一番回ってるんじゃない?って言ってもらえたことも、ターンが夏にイン大阪で披露したものとは見違えるほど綺麗になっていたことも、平日は学校に行きながら梅芸の舞台に立っていたことも全部、誇らしいと思っていたし、自分自身が弱っていた分とてもとても彼を尊敬した秋でした。

 また、10月の末に突如舞い込んだ嬉しいニュースも。どんな形で世に出されるかわからないけれど、常々わたしは、どんな理由であれ、選ばれることが大事だし選ばれることも才能だと思ってるから、選ばれることが、誰かまた違う第三者の目に触れるキッカケになっていくから、だから今回もやっぱり、選ばれたという事実が何よりも嬉しかった。オンエアの日が本当に楽しみです。みんな見てね。

  こうして振り返ってみると、抜けはありつつもほぼ毎月雑誌に載せてもらえるようになったり、全体的な出番が増えたり、半歩でも一歩でも二歩でも三歩でも、階段を登れた一年だったのかな、なんて思います。

 わたしは去年のクリパ終わりに、ブログにこんなことを認めていたんですよ。

 "夏に比べてぐっと出番が増えました。ステージ上にわらわらと群がるいわゆる「ちびジュ」から一歩抜け出して、見た目も成長して出番も増えた冬。夏の舞台が終わってからイン大阪や雑誌などにも大きく取り上げてもらえることが増え、「毛利柊和」個人として認識されるチャンスが格段に増えた最近なような気がします。
 このことを、本人はどんな風に捉えているんだろう?
 オタクだからお節介にも色々考えてしまうことはあるし、もんぺだから少しでも早く柊和くんが関西Jr.を背負って立つ存在になって欲しいと思っています。今すごく、不安定な位置にいる気がします。入所したてのフレッシュさとも、長年所属したスキルの高さとも違う、とても曖昧な時期に、少しずつ前に出してもらえるようになって、もしかしたら柊和くんは今、勝負の時期にいるのではないかと考えてやみません。
 ハピラキもまともに踊れなかった時期から、柊和くんのパフォーマンスはとっても上達しました。何様だけど。BIG GAMEを踊る柊和くんを見た夏には腰を抜かしました。でもまだ、もしかしたら、今に追いつけてなくて、葛藤しているのかなって思うことがあります。まいジャニを見ていても、今回のコンサートでのActshowを見ていても、前に行けることの嬉しさを感じる一面と、前に出ることへの不安を感じる一面との葛藤を感じる表情を見ることが何回かありました。
 センターなんだから、もっと自信を持って輝いてねって思うんだけれど、きっとすごく不安なんだろうなあって思います。"

  彼らが今すごく不安定な時期や不安定な場所にいることはおそらく変わりがない事実のような気がします。それでもこの一年足らずで、本人たちがグッと変わったような気がするんですよ。ステージ上で、すごく堂々とできるようになったなって。それはやっぱり去年の夏と今年の夏を比べても明らかなものであって。秋に見た、余裕のあるBIG GAMEもそうで。上のいない現場を乗り越えて、後輩との関係もうまくでき始めて、一歩も二歩もお兄ちゃんになったんだろうな。着実にお兄ちゃん組の仲間入りをするようになって、光栄なことにお兄ちゃんたちと一緒にパフォーマンスさせてもらえることも増えました。いろんなこと考えて、いろんなもの練習して吸収した一年だったんだろうと思います。すっかりお兄ちゃんになって、関西Jr.の一層を担うようになった柊和くん始めDKのみんなが誇らしくて眩しくてたまりません。目の前に見えるお兄ちゃんたちの大きな背中を追いつき追い越せの精神でどんどん走ってきてほしい。盲目お花畑って思われて上等ですけど、未来が楽しみでしかたないんですよ、今は、不安より楽しみが勝つんです。彼を、彼らを見てると、今がとても楽しくて、これからがとても楽しみで、心が躍ります。次会う時には、またきっと、ひとまわりもふた回りも成長しているんだろうな。


 楽しくて仕方なかった一年が終わりました。またこれから一年も楽しくて、キラキラしていて、実りある、飛躍の一年でありますように。これからクリパもWESTの公演もあって、また楽しい一年が始まりそうな予感がします。変わらず優しく柔らかく、たくさんの人に愛される人でいてね。

 いつか来てしまうかもしれないその日を憂うより、いつか来るその日をたとえ僅かでも期待していたいし、今を精一杯応援できるファンでいたいです。改めて、お誕生日おめでとう。17歳の一年が、16歳の一年よりもっともっと素敵なものでありますよう。高校生活、楽しめよ〜〜〜〜(婆)!!重たいおたくでごめんね!読んでくれたそこのあなた!ありがとうございました!







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